お位牌

位牌(本位牌)とは、亡くなられた方の霊を宿す象徴としてお仏壇に祀る、死者の戒名や法名を記した木牌のことです。鎌倉時代に儒教の影響を受けた禅宗が座禅や茶とともに日本に持ち帰り、江戸時代には祖先崇拝の象徴として一般に普及しました。大切な人への想いや祈りをお位牌という形にして、日々手を合わせて下さい。

お位牌選び

文字書きサービス

塗位牌

・春日面粉¥7,550円~   

・京中台 ¥13,220円~ 

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唐木位牌

・黒檀¥7,800円~

・紫檀¥7,800円~

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繰り出し位牌

・一重回¥14,160円~

 文字代サービス

モダン位牌

モダン位牌¥10,500円~

文字書きサービス


お位牌を作る時期

 葬儀に用いる白木の位牌は、仮の位牌ですので、本位牌は、四十九日までに用意するのが一般的です。

四十九日を過ぎると、故人の霊は仏のもとに向かうとされていますので、そのタイミングで魂を移すための位牌を用意致します。また、戒名(法名)の文字入れには1週間位かかりますので、お早めに仏壇店に依頼しておくと良いでしょう。

白木の位牌は、四十九日法要の時に菩提寺に納め、新しく作った本位牌に住職から魂入れをしていただきます。魂入れをして頂くことで、商品としての位牌から、魂の入った位牌に変わります。四十九日法要を終えた後、位牌は仏壇に安置しますので、仏壇のない家は四十九日までに仏壇の手配をされると良いでしょう。もし様々な事情から四十九日までに位牌を用意できない場合、納骨時や百か日法要などの区切りに合わせて作るとよいでしょう。

お位牌に文字を書く

位牌には、戒名(法名)と亡くなった没年月日、俗名、行年(享年)を入れます。戒名の上にある梵字や文字は昔の漢字が使われることもありますので、正確に仏壇店にお伝え下さい。

位牌の戒名入れの手法には、書き文字や彫り文字があります。位牌は故人そのものと考えられていますので、丁寧に戒名の文字を入れることが重要です。

お位牌選び方

位牌は故人そのものと考えられています。位牌の大きさは、仏壇の内部の作りに合わせることが大切です。初めて位牌をつくる場合は、先に安置する仏壇を決めてから考えたほうがよいでしょう。先祖の位牌がある場合は、同じ形、同じ大きさか、少し小さい位牌を選ぶのが一般的です。位牌を選ぶ場合、仏壇に安置するご本尊の高さより小さい位牌を選びます。夫婦の位牌は、同じ大きさを選ぶのが一般的です。位牌は本来一人ずつつくるものですが、夫婦の場合、一つの位牌に二人の戒名を連ねて入れることもできます。

お位牌の種類

塗位牌

塗り位牌は、最も一般に普及されている位牌で、漆を塗り、金箔や金粉などで飾った位牌です。塗り位牌はこれまで、国内で製造されてきましたが、近年海外の位牌も数多く販売されています。国内産は木地加工、塗り、蒔絵とこれら三部門を分業化し、すみずみまで職人たちの気質を大切に受け継いで仕上げています。

唐木位牌

唐木位牌は、黒檀や紫檀などで作られた位牌です。

黒檀は、カキノキ科の常緑大高木。光沢インド南部、スリランカの原産。心材は黒色で堅く、本黒檀とよばれるものの代表的な種類。辺材は灰色で黒色の筋(すじ)があり、心材は真黒色で、質が緻密(ちみつ)で堅く比重が大きい。耐久性に優れ、虫や菌に侵されにくく、磨き上げることで高級感のある黒の光沢がひときわ目立ちます。

紫檀は、マメ科の常緑小高木。インド南部原産。目が美しい赤茶色をしていて、質硬く、緻密である。気品のある美しさが特徴です。

繰り出し位牌

繰り出し位牌 (くりだしいはい)は、台札板が7~10枚くらい入る箱が付いている位牌です。屋根や扉が付いている派手な形のものと、屋根や扉がないすっきりした箱型のものがあります。先祖の位牌がたくさんある場合は、この回出位牌を使ってまとめます。一番前の札板には、○○家先祖代々之霊位という文字を入れることが多いです。

モダン位牌

近年、リビングに合う仏壇や、場所を取らないお参りの仕方が増えつつあり、その空間に合うお位牌が出ています。従来型のお位牌とは異なりデザイン性に特徴があります。

浄土真宗の場合

浄土真宗本願寺派や真宗大谷派など浄土真宗では、原則として位牌は用いません。例外として浄土真宗の中でも高田派だけは位牌を用います。阿弥陀如来の本願により亡くなったひとは、お浄土に往生するとされるため、故人に対する回向という概念がないため、位牌を用いた追善供養は原則としていたしません。

実際のところは、浄土真宗の家でも他の宗派と同じように位牌がまつられている場合もあります。浄土真宗の位牌は他の宗派のような霊が宿るという考えの意味ではなく、故人の記録としての意味合いが強くなります。

法名軸

浄土真宗では、原則として位牌を用いませんので、法名軸または過去帳に法名を記します。

法名軸は仏壇店で購入して用意するか、菩提寺の住職に用意してもらい、四十九日までに法名を書き写してもらいます。また、過去帳を持っている場合は、同時に記載します。

法名軸は仏壇の内側の側面に掛けます。法名軸を掛けることのできない小型仏壇の場合は、過去帳で代用します。

お位牌のサイズ

位牌のサイズは、「寸」で表され、一寸は約3cmです。0.5寸刻みでだいたい2.5寸~6寸程度のサイズの中から選びますが、ご先祖様の位牌サイズより小さくする(大きな功績があるなどの場合は例外あり) 、仏壇のサイズを考慮したサイズにする。

お位牌納品実績

2017.7  春日位牌3.5寸 お1人分を仕上げさせて頂きました。

  

2017.7  板位牌黒塗り文字書き お二人分仕上げさせて頂きました。

  

2017.7  京中台三方金4本  

 

2017.7  4寸三方金  おひとり分追加書きを仕上げさせて頂きました。追加書きを仕上げさせて頂きました。

 

2017.7  4寸三方金  おひとり分を仕上げさせて頂きました。

2017.7  過去帳  8人分仕上げさせて頂きました。

2017.7  春日お位牌 お一人分を仕上げさせて頂きました。

2017.7  板位牌 お一人分を仕上げさせて頂きました。

2017.7  板位牌 お二人分を仕上げさせて頂きました。

2017.6  4寸京中台 お一人追加彫りを仕上げさせて頂きました。

2017.6  4寸春日位牌 お一人書きを仕上げさせて頂きました。

2017.6  4寸京中台三方金 お二人書きを仕上げさせて頂きました。

2017.6  3寸春日位牌 お一人の戒名を寄せて仕上げさせて頂きました。

2017.6  2.5寸春日位牌 お一人の戒名を仕上げさせて頂きました。

2017.6  2.5寸春日位牌 お一人の戒名を寄せて仕上げさせて頂きました。

2017.6  2.5寸春日位牌 お二人の戒名を仕上げさせて頂きました。

2017.6  4寸春日位牌 お二人の戒名を仕上げさせて頂きました。

2017.6  4寸春日位牌 お二人用に片側を寄せて仕上げさせて頂きました。

2017.6  3寸春日位牌  蝋色

2017.6  5寸京中台三方金 お二人様を書かせて頂きました。

○○様よりご依頼を頂きましたお位牌です。大切にお参り下さい。お客様にお届けに参ります。手から手へ、顔から顔へお渡しできる喜びがそこにはあります。越前市、鯖江市、越前町、南越前町、池田町配達無料。

2017.6  3寸春日位牌 お一人様を仕上げさせて頂きました。

2017.5  5寸京中台三方金 彫り字で仕上げさせて頂きました。

2017.5  5寸京中台三方金 彫り字で仕上げさせて頂きました。

2017.5  5寸京中台三方金 彫り字で仕上げさせて頂きました。

2017.5  4.5京中台三方金 彫り字で仕上げさせて頂きました。

2017.5  4.5春日位牌 彫り字で仕上げさせて頂きました。

2017.5  5寸京中台三方金の仕上げ おひとり様追加分

2017.5  4寸京中台三方金の仕上げ 先祖代々に仕上げさせて頂きました。

2017.5  4寸面粉極上千倉の仕上げ おひとり様を寄せて仕上げさせて頂きました。

2017.5  4寸京中台三方金の仕上げ おひとり様分追加分

2017.5  3寸5分春日位牌の仕上げ 

2017.5  お位牌のおすす払い  長年お参りされているお位牌が綺麗に蘇ります。

お位牌のおすす払い 1基:¥1,000円(お仏壇と一緒におすす払いの場合は無料)  

金箔繕い 1基¥500円~

2017.5  文字の修復 粉を入れることで、姉の字が見やすくなりました。

文字の修復 1字:¥50円

2017.5  文字の修復 姉の字が粉が落ち見にくくなっています。

2017.4  京中台三方金の仕上げ 浄土真宗の方でもお位牌を希望され、お位牌をつくらせて頂きました。

2017.4  板位牌3枚文字仕上げ 先祖代々を仕上げさせて頂きました。

2017.4  5寸連付春日 おひとりさまの法名を仕上げさせて頂きました。