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こんな日が来て・・・有難い。

男の子が生まれてもキャッチボールをしたいとは思わなかった私。小学校時代はソフトボール漬けの毎日だった私。子供からキャッチボールをしようと言われたら、やっぱり嬉しくて、楽しい。夢中でボールを追いかけていたあの頃と重ね合わせ、すべてが有難い。